思い切って相談した相手に、「売上をあげるしかないですね。」とか「人件費を削ったらどうですか。」というようなことを言われてガッカリしたことはありませんか?

業績が悪化して資金繰りが厳しくなると、お金のことに振り回されて経営者は仕事どころではなくなってしまいます。このような状況に陥ると、経営者お一人の力では業績浮上のきっかけをつかむことすら難しくなります。経営者の仕事は意思決定をすることですが、そのための頭と心の余裕がなくなっているのです。そこでワラをもつかむ思いで相談した人から、決算書の数字だけを見られた上で、冒頭のような“アドバイス”をもらっている経営者とお会いすることがあります。

本来、業績が落ち込んでいるときには、1.業績悪化の原因を突き止めるための情報収集・分析をし、2.そのときに打つべき対策をいくつか考えて、3.その中からすぐに取りかかれそうで、効果が上がるものを選んで実行する。という意思決定プロセスで打つべき手を考える必要があります。決算書は結果でしかないのに、表面上の数字だけを見て、適切な改善策がわかるはずはないのです。

当事務所は、どうしたら良いかわからずに混乱し、不安な気持ちでいるあなたに寄り添いながら、意思決定のサポートをします。具体的には、財務データとビジネスの実態を客観的・徹底的に分析し、今すぐ打つべき手と、その先どうなるのかについてお伝えし、業績回復の道筋をつけます。必要に応じて、金融機関とも情報を共有しながら、企業の状態を有事から平時に移行させていきます。

当事務所は2005年の開業当初より、金融機関、会計事務所、中小企業支援団体などから多数のお客様をご紹介いただいてまいりました。紹介者は、関わられている企業になんとか立ち直って欲しいという強い思いで私にご相談いただきます。その方々の信頼・信用を大切にしながら現在まで実績を積み重ねてきました。

とにかく今の不安な状態から解放されたいという経営者の方は、一度当事務所に足を運んでみてください。私があなたの会社にぴったりの改善策をいっしょに見つけるためのお手伝いができるかどうか、ご自分で確かめてください。

主要サービス

資金繰りの
安定化支援

業績が悪化し、資金繰りが厳しくなっている原因をつきとめて、まずは資金繰りの安定化を支援します。具体的には、営業上の現金収支と財務上の現金収支を分解し、資金不足の傾向をつかみます。財務上の現金収支のマイナスが資金繰りに大きく影響している場合は、借入金の返済猶予(リスケジュール)を金融機関に依頼します。

事業性の評価と
経営改善計画の策定

返済猶予に応じた金融機関は、その後どのような返済計画になるのかが最大の関心事になります。そこで、経営改善計画の策定が求められます。当事務所では、お客様が手がけているビジネスを詳細に分析し、その事業性を客観的に評価したうえで、経営改善計画の策定を支援します。
ビジネスを理解したうえで、金融機関のみなさんにも納得してもらえる、根拠のある計画づくりを目指します。決して数字の羅列にすぎない計画は作りません。

金融機関対応への
助言

金融環境の変化は、お金を借りている中小企業の資金調達環境に大きく影響します。金融行政の動向や、信用保証協会の役割変化、金融機関自体の業績など様々な状況を踏まえて、金融機関さんとのより良い「おつきあい」の方向性を検討し、助言してまいります。

業績回復後の将来戦略策定と実行支援

業績が回復し、事業が軌道に乗ってくると新たな課題が見えてきます。
当事務所ではご縁をいただいたお客様と長くおつきあいさせていただきながら、企業の将来を見据えた前向きな課題克服にも対応しています。たとえば、生産管理方法の改善、技能伝承スキルの教育、人事評価制度の運用、マーケティングの仕組みづくり、幹部のマネジメント力向上など企業によって課題はさまざまです。基本的に代表コンサルタントの藤榮が企業に合った戦略づくりと実行支援を行なっています。

 

事業再生コンサルティングの流れ

お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
ご相談
まずはメールもしくはお電話でご相談ください。ヒアリングシートをお送りし、ご記入いただいた内容をもとに概要を確認します。そのうえで、ご支援方法の提案をさせていただきます。
来所診断(スポット対応)
現状の経営内容を書類とヒアリングから診断し、対処方法について方向性を提示します。

当事務所に必要書類をご持参いただき、相談をおうけします。1回のご相談は2時間です。
※2時間を超えても延長料金はかかりません。

ご相談料 32,400円(消費税込)
次の書類をご持参下さい。
・決算書(2~3期分)・直近の試算表・商業登記簿謄本
・不動産登記簿謄本(会社所有・代表者個人所有)
・借入金明細表(借入金の内訳がわかるもの)
※すべて揃わなくても、初回はお手元にあるものだけでかまいません。

訪問診断と改善計画策定支援
企業規模等により変動しますが、基本的に丸3日間をかけて貴社に訪問し、関係者ヒアリング、現場での業務フロー把握、社内データ収集分析等総合的に企業診断を実施します。

この診断により貴社のビジネスの全体像の見える化と、事業性の評価、経営課題の抽出、改善策の提案を行います。「経営診断報告書」を成果物として提出します。

金融機関からの要請に応じて、「経営改善計画書」の策定も承ります。

顧問契約
経営課題に応じた解決策を提案し、実行までを支援します。基本的に月1回の訪問ですが、必要に応じてご支援の頻度を増やして、成果につなげます。

ご希望によって、金融機関や取引先への説明、交渉にご同行いたします。 マネジメント力強化のために、状況に応じてコンサルタントが社内会議や勉強会を企画運営し、社員さんを巻き込んだ全社的な経営改善活動を行います。

会社に関わるみなさんの「気持ち」を大切にしながら、じっくりと取り組みます。

アフターサポート(業績回復後の将来戦略策定と実行支援)
会社の強みを活かした将来に向けた経営戦略づくりと経営革新実現をお手伝いします。

経営者の皆さま、お気軽にお問合わせください。052-756-00399:00-17:30(土日・祝日除く)

お問い合わせ お気軽にお問合わせください。